カードローン審査に通らない?与信審査の3つのポイント

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カードローン審査に通らない? 与信審査の3つのポイント

カードローンの与信審査

今月は買い物をたくさんしてしまった、次の給与日までお金がない。

つい熱くなってギャンブルにのめり込んでしまって、目先お金を借りたい。

冠婚葬祭が多かったのでお金がない、とにかくお金を借りたい。

お金を借りることになる事情は人それぞれ色々あります。

こういった場合に重宝するのが銀行カードローンや、アイフル、アコムなどの消費者金融のカードローンになります。

最近では消費者金融や銀行も無利息サービスや提携コンビニATMが利用可能、来店不要など様々なサービスを売りに、カードローンの顧客を増やそうと必死です。

事業者ローンと違いカードローンは金利が比較的高めなので、銀行も以前は行ってこなかった個人向けのカードローンの貸し付けに力を入れています。

こういった顧客獲得競争が激化するカードローン業界ですが、顧客拡大しているからといって誰にでも貸付を行う訳ではありません。

当然ながら銀行も消費者金融も商売でお金を貸す訳ですから、リスクが大きくリターンを期待できないような人にはお金を貸しません。

この人にお金を貸しても大丈夫だろうか?という観点から与信審査を行い、信用がないと判断すればカードローンの審査落ちとして申し込みを断ることになります。

この与信審査ですが当たり前の話ですが、窓口の人の好みで勝手に決めている訳ではありません。

貸金業者にとってはリスクとリターンを秤にかけて貸し付けを行うか、行わないかを決める与信システムが企業として収益を上げる上で一番重要なものと行っても過言ではありません。

あまりにリターン(受け取る利息)に対してリスク(顧客の踏み倒しや債務整理)を取りすぎると当然ながら収益にならず企業としては存続の危機に陥ることになります。

ではこの与信審査で貸金業者が重視している点はどんなところでしょうか。

カードローン審査で重要な3つのポイント

1.安定的な収入があるか?

貸金業者はお金を顧客にあげる訳ではありません。

顧客にお金を貸して貸し付けた元本とともに返済される利息によって儲けを出しています。

借入したお客様は借り入れた元本+利息を返済する訳ですので、当然ながら安定した収入がなければ月々の返済をキチンと行うことはできないと貸金業者は考えます。

最近はパート・アルバイト・専業主婦(主夫)でも貸し付ける業者はありますが、パート・アルバイトなら直前何か月かの給与明細の提示を求めますし、専業主婦なら旦那さんの給与明細などの提示が必要です。

この人(専業主婦の場合は旦那さん)はキチンと働いているので、月々の返済は大丈夫だろうと貸金業者を納得させないとカードローンの審査は通りません。

ですのでカードローンの審査に通る為にはキチンと働いていなければなりません、もしくは安定した家賃収入などがないと借り入れができません。

そういった意味で言うと年金受給者は安定収入がありますのでとても良い属性になります。

2.現在収入に対してどれ位お金借りているのか?

安定した収入があり、他に借り入れがなければ突拍子もない金額でなければ借り入れすることは可能です、というよりも借りてくださいと貸金業者がお願いしてくるんじゃないでしょうか。

総量規制により消費者金融業者は年収の3分の1以上の貸し付けをしたくても出来ませんので、他の借り入れがなければとても良い上客と言えるでしょう。

逆に言いますと他に借り入れがあり年収の3分の1以上の借り入れがある場合、消費者金融のカードローン審査はその時点でもう審査落ちです。

消費者金融業者は総量規制によって貸し付けることはできません。

銀行のカードローンであれば総量規制の対象外ですので、年収の3分の1以上の借り入れがあってもその時点で審査落ちが決まるということはありません。

ですので、年収の3分の1以上の借り入れがある方は、消費者金融業者のカードローンは諦めて銀行カードローンに望みを託しましょう。

銀行カードローンは総量規制の対象ではないので門前払いではないですが、金利が低めになっていますので審査は全般的に厳しいです。

年収の3分の1以上の借り入れ残高があっても、申込者に返済能力があると判断された場合は借り入れが可能です。

ただ、こういった場合で審査に通るのは特殊な場合で、例えば年収3,000万円で1,000万円の借り入れがあるような場合です。

3.短期間に何回も申し込む、申込ブラックになっていないか?

お金を借りる際に審査があるのは当然です。

また、審査基準も貸金業者によって違いますのでA社で借りれたがB社では借りれなくて審査に落ちたということはよくあります。

カードローンに申し込む場合はお金が無くて切羽詰まって借りる場合がほとんどですので、審査に落ちた場合に続けて他金融機関に申し込むこともよくあります。

貸金業者はカードローンの申し込みがあった場合、信用情報機関に個人信用情報を照会しますが、その際にカードローンの申し込みがあったという事を信用情報機関に登録します。

このカードローンの申し込みがあった事実は他の貸金業者でも照会できますので、申込者がここ6か月の間にどこに何回カードローンの申し込みがあったか把握できます。

この際に審査の対象となるのが立て続けにカードローンの申し込みを行っているかどうかです。

短期間に立て続けにカードローンの申し込みを行う = お金に非常に困っていると金融機関は考えます。

金融機関によりますが、厳しいところでは直近3カ月間に2回以上の申し込みをしている人は申し込みブラックと判断して審査に落とします。

ですので申し込みする場合にはインターネットである程度は金融会社の審査基準は調べられますので、事前に自分の属性でどの貸金業者は借りれそうだということは調べておきましょう。

パート・アルバイト・専業主婦が利用可能な金融機関もありますし、年収400万円以上の正社員しか貸し付けをしないところもあるように金融機関によって審査基準はまるで違います。

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